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2008-11-28

中華の鉄人 オハラ!

現場でも仕上げでも腹は減る!
今回は作業をお休みして、食事編。

我々はいつも夕方六時近くになると食事に出かけます。
現像場の近くには、木村さんお気に入りのメシ処が2店舗、双璧をなしています。
一つは以前チラシを紹介した『鯉寿司』
そしてもう一つは、今日ご紹介する中華の『オハラ』です。

店内はカウンター席と二人掛けのテーブルが一つ、
ご主人と奥さんが二人できりもりをする、いかにも町の中華屋さんという趣き。

中華屋なのにクラシックが流れてます! 監督と菊池P
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木村さんが好んでよく食べるゴールデンセットがこちら。
チキンライス + 野菜炒め!
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ケチャップとご飯の絶妙なハーモニーと、脱メタボな大量野菜
まさにバランス栄養食。

これ以外だと、レバニラをニラ無しで頼んだり、(…それって唯のレバじゃ…)
餃子やカツ丼を頼んだりもします。
好物はハンバーグの木村さんですが、
このオハラは足しげく通う なくてはならないお店です。

オハラのすごいのは、何を食べてもおいしくて品があるところ。
味付けも濃くなく、薄味なのに深みがある感じでしょうか。
常連客が多いのも納得です。

2008-11-25

聞くべしTBSラジオ

11月25日、木村号赤坂TBSに突入!
小堺さんと関根さんのラジオ番組「コサキンDEワァオ!」の収録だ、
このラジオに木村さんが出るのはこれで四回目!
過去三回は、小堺さんと関根さんを差し置いて、各コーナーをぶち抜き、木村さんの喋りっぱなし、
それにも懲りず、またまた登場、大丈夫かいな~
木村「今日は、物静かにインテリっぽくやるか」
リスナーから木村さんに葉書が来てるとか、
木村「いいのは、良いよ、悪口聞かせてくれ!」
果たして、どうなる事やら、小堺さん、関根さん、フォローお願いします。野放しにしないで!
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聞くべし、11月29日(土)深夜0時~  「コサキンDEワァオ!」
TBSラジオ、北海道HBC、山形放送、信越放送、北日本放送、北陸放送、福井放送、山梨放送、
SBS静岡、和歌山放送、RSK山陽、南海放送、高知放送、長崎放送、琉球放送、
来年、あなたの街に木村号が登場する情報も聞けるかも、

2008-11-23

やっぱり生じゃないと!【後編】

後編は、3日目からスタート!
足音の次は、小道具全般に関する音を収録していきます。

下の写真は、タバコとカップと測量器具の音を出してます。
IMG_3980.jpg ←効果部の小川さん(右) と朝倉さん(左)。

そして、やはり山道具は欠かせません。
測量隊の基本装備であるザックと背負子!

劇中で使ったキスリングのザックと木製の背負子で音を出します。
麻縄でキリキリときしむ音、山での過酷なロケを思い出すなぁ~(^-^;

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続いては天幕の音。
弱く揺れる天幕、激しくなびく天幕、いろんな表情の音を録ります。

激しすぎて全員筋肉痛になったカット↓
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最後にその他の音を収録。
高い音、低い音、ソロ、合唱、いろいろなパターンで収録しました。
どんな効果になっているかは公開時のお楽しみです☆

合唱で音作り!  デザイナー 福澤さんと録音部 西くんも飛び入り参加!
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佐々木ソロ                        西村ソロ
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以上で4日間に渡る生音録りもすべて終了~!
効果部さんはさっそく音の整理に入ります。
いや~、ダビングが楽しみです☆

2008-11-21

やっぱり生じゃないと!【前編】

監督が仙台に行っている間、東京では「生音録り」が行われていました。
四日間に渡る音との格闘を前・後編に分けてお伝えします!

まず、生音(なまおと)というものですが、
映画の中では台詞以外に、役者の足音や小道具を使う音、
鳥の声や川の音、山に登れば風の音など、いろいろな音が存在します。

これらを作り出す人たちが、佐々木さん率いる効果部です。
もちろん、現場で録音部が録った音(シンクロ音という)もあるのですが、
効果的な音を付けることで、実際よりも臨場感を出すことができます。
そのために必要な音を録り足す作業を「生音録り」と呼んでいます。

部屋の中はこんな感じ ↓
効果部さん以外に、音を録る録音部さん、スタジオのサウンドエンジニア、演出部(助監督)もお手伝いします。

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まずは足音から収録します。
画にあわせて効果部さんが歩きます。さすがに上手い!画だけ見ていたら、まったくもって違和感なし!
革靴、わらじ、ぞうり、下駄、次々に履物を変えて収録していきます。

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足音と平行して、衣擦れなどの音も収録します。
たとえば、畳の上に座る音、手を動かしたときに聞こえる着物の音などです。

畳にすわり、各自に割り振られた音を出します。

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二日目には氷を使った生音録りを行いました。
剣岳周辺には、夏になってもとけない雪渓があり、冬は一面の雪になります。

15分遅れで氷が到着!
海人(うみんちゅ)、山人(やまんちゅ)は聞いたことがあるけれど・・・・こおりんちゅ!?

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テンションも上がる 効果部 西村さん!
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さっそく部屋に運んで・・・と思ったら、重いっ!
業者の人も手こずる重さ150kg!の巨大な氷。しかも2つ!

草鞋や金カンジキを履いて、生音雪渓を歩く!!
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氷の次は雨でございます。
部屋の一角に水をはり、ぐちゃぐちゃになりながら音を出します。

雨に濡れてもがんばるんじゃい!
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こうして怒涛の二日目までが終了。

他の作品も扱っているサウンドスタジオなだけに、新しいビラもちゃっかり置いてきました。

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後編に続く!!

観るべし、「復活の日」

ある年齢以上の方なら、真っ赤な太陽をバックにボロボロの服を纏った男のシルエット、
そんな映画のポスター、そう角川映画全盛期の超大作「復活の日」だ、
この映像を撮影したのは、30代の木村大作だ。
もし、あなたの家または職場で、CS放送が観れるのなら、
衛星劇場、11月22日(土) PM9:00「復活の日」
                   11:45木村大作の春夏秋冬「復活の日」大検証
       再11月28日(日) PM11:15木村大作の春夏秋冬「復活の日」大検証
                   引き続き「復活の日」
あの「復活の日」ですら、「劔岳点の記」の壮大な序章でしかなかった。
観るべし

2008-11-19

木村号仙台に現る

11月18日夜中、木枯らし吹き荒れる東北道を一路北へ向かう木村号
行き先は仙台、多賀城市、なぜって?仙台フィルハーモニー管弦楽団の演奏で
「劔岳点の記」の音楽を録るのだ、
音楽は、あの、池辺晋一郎さん、もちろん御本人自ら指揮を振る
どんな音楽?へっへっ…それは映画を観てのお楽しみ!
皆さん「あっ」と云う様な音楽です。期待してください!
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2008-11-14

チラシ一丁!

本日、宣伝部より待ちに待ったチラシ第二弾が届きました!

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どうですか!このデザイン!

いま、縦型のチラシがほとんどの中、あえて横型!
しかも見開きで両面印刷です!

「日本の心がここにある」
まさにそんな映画になっています。
このチラシも劇場に順次置かれていくはずですので、映画館に行かれた際は
ぜひ手にとって、熟読してみてください。

あと、映画館と言えば、現在東映系で公開中の『まぼろしの邪馬台国』の上映前に
劒岳の特報第二弾がついています。
webでも配信中ですが、ぜひ映画館の大画面でご覧になっていただきたいです。

そしてこれが今日の夕食!

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上チラシ!
・・・チラシつながりということで~ (^-^)/~

2008-11-11

カラコレ作業再開!

先週末のオールラッシュも無事終わり、
今週からまたカラコレ作業に戻っています。

カラコレというのは、色(カラー)を調整する(コレクション)の略で、
例えば紅葉の赤を際立たせたり、役者の顔だけを少し明るくしたり、そういった調整をしながら
映画の一枚一枚の画を完成させていく作業を言います。

これがカラコレの部屋!真っ暗で、時折睡魔が・・・
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劒岳点の記では、最新の4Kの環境でカラコレを行っています。
4Kというのは、フィルムをスキャンしてデジタルデータとして取り込む際の精度のことで
正確には 4096×2160 の画素数ということになります。
つまり、アナログのフィルムをデジカメの約 900万画素の写真として
一秒間に24枚取り込んでいる、と考えてもらえばいいと思います。
そうすると、映画一本でテラ単位のデータサイズになるんです。

超アナログ人間と思われがちな木村さんですが、
デジタルも第一人者を自負しています。
というのも、この作品の前に「赤い月」「憑神」と、すべてデジタルで仕上げているからです。

劒岳の頂上には、数十キロするライトをいくらでも持っていけるわけではありません。
このくらいの照明であればあとはカラコレで修正できる、という木村さんの経験と計算があった上で
最小限の機材に絞り込んで、山の撮影に臨んでいたのです。

さて、今日も真っ暗な現像場のカラーグレーディングルーム(カラコレ部屋)に
木村さんの指令が響き渡る・・・。

見よ、このボタンの数!
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2008-11-08

「苦行」は、終わっていない!

今、劔岳点の記はどうなってるの?
どうもこうもありまへんがな~
撮影が終わっても、まだまだ映画は完成しない。二年間に及び撮影された膨大なフイルムの整理、編集、音の整音、効果音や音楽の打ち合わせ、宣伝の打ち合わせ、講演会と、毎日ノンストップで、木村大作は、燃える車の様に走り続ける、決して手加減する事など無く、スタッフに要求するハードルは高い、11月に入ってから、更に加速する。毎晩、27時、29時は当たり前、(それって、徹夜やんかー)
周りのスタッフは、もうフラフラ!
11月7日オールラッシュの日を迎えた。オールラッシュとは?大体編集が固まり、映画の全体像がなんとなく分かる状態で、完成版ではない。この日は主に、プロデューサー、出資者が観に来る。柄にもなく木村大作は緊張している。いや、神経が昂ぶっている。それに、ここ何日かほとんど寝ていない。
危険だ・・・観終わって・・涙を浮かべている人もいる、「凄い」「これはいける」なにしろ、最初から最後まで、圧倒的な映像の連続!どうだ,参ったか、緊張していた木村大作の顔も、ほころぶ。この映画が、とても質の高い映画である事は確かである。我々も嬉しい。宣伝部の皆さんよろしく頼んまっせ~
これを読んで頂いている皆さん、皆さんひとりひとりのお力添えもよろしくお願いします。
喜ぶのも束の間、仕上げ作業は続く。ワンカット毎に、総て検証し、音楽録り、総ての音のダビング、フイルムのプリント、宣伝活動、と、まだまだ「苦行」は続くのだ、楽して何かは、生まれない。人も苦しんで生み、赤ちゃんも苦しんでがんばって生まれて来る。・・とにかく…今日は・・・寝よっと・・勘弁して・・・

2008-11-04

燃える木村号、発進

木村さんが、撮影中何度も東京→富山間を、往復した愛車をお疲れにして、先月新車を購入!
10月23日発進しました。
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どうだ!参ったか!木村さん入魂の一台、最近は、都内、特に調布周辺に出没しています。運よく見かけた方は、運転している強面のおじさんに、ニッコリ”がんばって”と、微笑んでやって下さい。何か良い事あるかも・・・木村号は、来年一月から全国に出没する予定です。あなたの街にも・・心して待っていて下さい。





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