監督・木村大作は『劔岳-点の記-』の撮影に入る前、出演キャスト・スタッフ全員に
自らこう伝えた。
『これは撮影ではない、“行”である。』、と。
そして2年に渡る苦難の撮影の末に、遂に完成した至高の映画を大ヒットに導くための大作戦がいよいよ本日から本格化。
遂にマスコミ各社への取材キャンペーンの開始である。

意気揚々とテレビ局に乗り込む監督。
そして・・・

取材!

取材!!

取材!!!(若干前かがみ)

取材!!!(スタンディングver)

取材!!!!(愛車紹介)
時に熱く、時に静かに、作品に関する事から時には自身の人生観に至るまで、
話は多岐に渡り、予定の取材時間はあっという間に過ぎる。。。
ご取材頂いたインタビュアーの方から、よく耳にした言葉の一つが
『今回の取材は本当に勉強になりました!!』というもの。
一人一人、、、、だが確実に信者は増えていく。
ちなみに個人的に監督の話で印象的だったのは監督の考える
“キレイな映像”と“美しい映像”の違い。
興味のある方は、是非直接監督の口から聞いてみて欲しい。
それがようやく終わったと思ったら、2時間かけてご自身の運転で金沢から福井へ。
そして夜21:20より福井シネマさんで舞台挨拶。
勿論今日も満席!!
とてもさきほどまで一日、キャンペーンをこなしていたとは思えないほどの熱弁に
その後のティーチ・インも大盛り上がり。

予定の20分を軽くオーバーし、お客さんは結局40分近く監督との貴重な時間を過ごすことができました。
でも、昨日と同じくほとんど帰られる方がいないんです。
これはホントにすごい事。

劇場近くの中華料理屋での打ち上げには、福井シネマの加賀支配人・鯖江アレックスシネマの
池田支配人、そして福井テレビさんがご参加下さいました。

(ちなみにこの打ち上げでは監督のプライベートな側面も垣間見れ、一堂興味深々。)
結局朝の11:00に金沢から始まり、解散したのは深夜00:00!!
テレビ局4社に新聞1社と雑誌1社、そして最後に舞台挨拶と今日一日監督は喋り続けました。
(ご取材頂いた各局の皆様ありがとうございました。)
監督・木村大作はこの日、全ての工程を終え、宿泊するホテルに引き上げる際、周囲の人間に
こう言ったとか言ってないとか。
『これはキャンペーンではない、“苦行”である。』、と。
“苦行”?の旅はまだまだ続く・・・


