ある日の東映の会議室。
何かを組み立ている人たちが・・・。

なにやら、大きなもののようです。
なんでしょう??

どうやら、完成したもようです!!

こっ、こっ、これは・・・。
覘標(てんぴょう)!?
映画本編にも登場する覘標(てんぴょう)ではないですか!!
(下は本編の画像)

「覘標(てんぴょう)」という聞きなれない言葉・・・。
皆さん、「何それ!?」と思った方も多いと思います。
そこで、簡単な解説を!!
覘標(てんぴょう)を説明するにあたり、「三角点」と「点の記」という、この映画のキーワードもご説明いたします。
題して、「三角点」、「覘標(てんぴょう)」そして「点の記」。
「三角点」とは、地形図を作成するための測量を行う際に、その基準となる地表に埋定された標石のことをいい、三角点同士の位置関係(距離・方位・高さ)を測量することによって、正確な地形図を作ることが可能になります。
そして、三角測量をする際に、遠方から望見しやすいように測量用の三角点やぐら、「覘標〈てんぴょう〉」が作られます。
「点の記」とは、三角点設定の記録です。点の記には、三角点標石埋定と、覘標建設の年月日と人名、その三角点に至る道順など必要事項が集録されており、明治21年(1888)以来の記録は、永久保存資料として、国土地理院に大切に保管されています。
ざっくりと簡単な説明です!!映画本編でも再現されております。
当時の測量隊と同じようにスタッフが人力で木材などを運び、覘標(てんぴょう)を作り上げました。
それが、何ゆえに東映の会議室に??
宣伝部だけでなく、映画営業部も要チェックしています。

実は、この「覘標〈てんぴょう〉」、木村監督がこれから行く47都道府県の劇場に飾られるものなのです。
つまり、これが木村監督が訪れた印となるのです。
測量隊が測量のした際に埋める三角点のように木村監督が訪れた全国47箇所の劇場だけに、置かれていくわけです。47箇所の劇場だけしか、この「覘標〈てんぴょう〉」を見れません。
これに、「覘標〈てんぴょう〉」などの説明を記した特性のパネルがつきます。
もしかしたら、監督のサインも・・・。
ちなみに、こんな大きさです。
劇場にあれば、皆さん、きっと気づきますよ!!

皆さん、見つけた際はぜひ、測量を、否、写真撮影をしてみたりしてはどうでしょうか!!
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皆さん、急いでご応募を!!

