アンチエイジングに効果的な成分 | エラスチン

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アンチエイジングに効果的な成分 | エラスチン

アンチエイジング化粧品を選ぶ際、よく見かける成分の1つがエラスチンですよね。なんとなく耳にしたことはあるものの、コラーゲンやヒアルロン酸に比べると知名度も低く、どういった成分なのかよく分からないという方も多いでしょう。実はこのエラスチン、コラーゲンやヒアルロン酸と匹敵するほど、年齢肌悩み解決のために重要な成分なのです。

 

エラスチンとは?

そもそもエラスチンとは何なのかと言うと、硬たんぱく質の1種であり、コラーゲンの繊維を支えてくれる働きがある弾性繊維のことを言います。つまり、コラーゲンと共に存在してこそ意味のあるものなのですね。コラーゲンが不足してエラスチンがたっぷりあっても、逆にコラーゲンたっぷりでエラスチンが不足していても、お肌のハリや弾力を維持することができません。

 

エラスチンは人の体の中に元々存在する成分で、他にも豚、牛などの動物の体内にもあります。靭帯や血管など、様々な部位にある成分ですが、お肌の真皮層にも2~5%程度存在しており、これがアンチエイジングに重要な働きをしてくれているのです。

エラスチンが不足すると?

元々体内に存在し、お肌の柔軟性や弾力の維持などに役立っているエラスチンですが、これが不足すると、一体どのような現象が起こるのでしょうか?

  • コラーゲンが支えられなくなり、シワ、たるみが発生
  • お肌の伸縮性が無くなり、手でつまんでも元に戻らない状態に!
  • エラスチンが変性されるとシワ・たるみを固定化してしまう!

エラスチンが不足すると、とにかく見た目年齢が一気に加速してしまうということが分かります。ですがこの成分は、残念ながら20代後半をピークに、徐々に減少してしまいます。

 

特に40代を過ぎる頃には一気に減少し、またストレス、紫外線などの影響を受けて変性などを起こしてしまいます。そのため、アンチエイジングをして、コラーゲンと共にこの成分をしっかり補給していく必要があるのです。

エラスチン配合の化粧品の役割

エラスチンは、真皮で働きかけることができる成分です。ただ、残念ながら日常的なスキンケアで用いる化粧品は、あくまでも表皮の角層部分まで届けるものとなっており、外側から化粧品でエラスチンを補給しても、弾力アップの効果は得られにくいのが現実です。

 

そうは言っても、エラスチン配合の化粧品が全く無意味ということはありません。エラスチンには高い保湿作用もあり、これをお肌に塗布していくことで潤いを維持し、結果的にアンチエイジングに役立てることもできます。お肌への馴染みも良いので、使用しやすいのも嬉しいですね。

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