アンチエイジング化粧品の使い方:乳液やクリームも大切!

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乳液やクリームも大切!

乳液やクリームといったアイテムは油分が多めのものとなりますが、これらはアンチエイジングケアにおいては、特に重要な役割を果たしています。
これらをうまく活用することで、エイジング悩みが加速するのを防いだり、気になる悩みを改善に導くことも可能なのです。

 

乳液やクリームで皮脂を補う!

若い頃には脂性肌で悩まされていたという方でも、年齢を重ねるにつれて、徐々に皮脂が少なくなってくる傾向があります。
皮脂というと美肌の敵のように思われてしまいがちですが、実はそういうわけではありません。
皮脂はお肌の表面で、外的刺激から肌を守るという重要な役割を果たしているのです。

 

そこで、その不足しがちな皮脂の成分を補給するために活用したいのが、乳液やクリームといった油分多めのアイテムです。
これらがお肌の表面で膜を作ってくれることにより、潤いが逃げてしまうのを防いだり、外敵刺激からお肌を守る働きをしてくれます。
外的刺激から守るバリア機能を形成することにより、肌トラブルや年齢肌悩みが発生するのを防ぐ効果も発揮してくれるのです。

乳液やクリームは使い過ぎに注意!

年齢と共に乾燥しがちになるお肌をケアするために、乳液やクリームをたっぷり使ってしまうという方もいます。
ですが、これらは油分も多く含むアイテムなので、あまりたっぷり使用しすぎると、かえってお肌に負担をかけてしまう恐れがあります。
潤いは化粧水でたっぷりと補給したら、フタをする乳液やクリームはパール1粒大程度の量を丁寧に馴染ませる、という方法で利用してください。

 

少ない量を均一に伸ばすために、両頬、おでこ、鼻、あごの5点に置いてから伸ばしていきます。
力を入れずに優しく伸ばしましょう。
それから、特に乾燥や小じわが気になる目元、口元には重ねづけしてトントンと優しく馴染ませてあげると効果的ですね。
これらの部位は皮脂量が少な目なので、やや多めに使っても大丈夫です。

しっかり馴染ませよう!

乳液、クリームは油分が多い分、どうしてもベタベタとした仕上がりになってしまいがちです。
この使用感の問題を解決するためには、手の平でじっくりハンドプレスする方法が有効です。
手をあらかじめこすり合わせて温めておき、これをお肌の上に乗せると、温かい温度で浸透が良くなります。

 

こうして丁寧に馴染ませた後の肌は、両手をくっつけると吸い付くような感触になり、パッと離した時に「シュパッ」という音がなります。
この状態は、水分と油分がしっかり補給され、理想的な状態になったサインです。
最後の仕上げに、この「シュパッ」の確認をして、スキンケアを完了させましょう。

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